届きました。
少し遅れたクリスマスプレゼントとして駆けつけてくれました。
就職して以来、MtGをやる暇もやる友もやるモチベもないと思っていましたがモチベは少し残っていたようですね。
PWとしての灯火はなかなか消えきらないということでしょうか、いとまをカードゲームで埋め尽くすというような災害につながらないくらいの灯火であってほしいものです。
さて、パラパラめくってみた感じの雑感です。
内容は、以下の順番
①MtG30年の歴史
②セット解説
③日本関係者インタビュー
④年度ごとデッキ解説(主にスタン、モダン)
①は年度ごとにまとめられています。
②のセット解説はもちろん自分が触っていた頃に暴れていたカードたちと再開することでのワクワク感がありつつも、2018年のドミナリアまではセットの舞台とストーリーの解説つき。
プレイング以外のところはほぼノータッチだった自分にとっては大変ありがたい。時間を見つけて読んでは、その世界観にひたりMtGというコンテンツを十二分に楽しんでいきたいところ。
③のインタビューはプロプレイヤーに精通しているわけでもないのであまり興味はないがペラペラとめくってみようと思います。
プレイヤーだけでなく、公式配信などでよく見る顔やイラストレーターなど読み応えはありそう。
④は暗黒というか漆黒の続いていた時代など、、、、勉強になります。
1番好きなカードである《信仰無き物あさり/Faithless Looting》が戻ってきたら復帰します。
エムラ捨てて能力にスタックで御霊唱えて気持ちよくなりた
おわり
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信仰無き物あさり
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