22日目 1/29(月)
社説の要約のみ
23日目 1/30(火)
テキストを5分ほど読んだ。
社説の要約1件
センテンスごとに主張をまとめて、ピラミッド化
総文字数によってかかる時間が上下すると思うので、時間を測定しながら1センテンスでどれだけかかったかを記録していくこととする。
24日目 1/31(水)
水曜日なので気を失ってます
25日目 2/1(木)
社説要約1件
(賃上げの持続性 生産性向上伴わねば続かず:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD223BN0S4A120C2000000/)
バブル崩壊以来、非正規雇用増加など人件費の抑制が定着おり、春闘では雇用確保が優先されていた。
しかしウクライナ危機後の物価上昇を受け大幅な賃上げが実現されたが持続性は認められない。
賃金増減要因には生産性のほかに、企業の内部要因としては労働分配率、外部要因としては
企業と労働者は共に交易条件等がある。
前者は中小企業を中心にすでに改善余地が薄く、後者は悪化傾向が継続している。
賃上げに向けて企業の自助努力では、継続的な生産性向上が有効。
一方で、低所得支援や減税は持続的な消費拡大には繋がらない。賃上げに繋がる社会保障制度の実現が求められる。
消費の話に移るのちょっと無理矢理感というか、思い出した感あったんですけど。そういうもんですかね。
音読して、センテンスごとに要約。ピラミッドを形成
日曜日には1週間を振り返って、効果測定と時間短縮施策を検討する。
27日目 2/3(土)
帰納法のメッセージの構成要素が常に名詞で表されるという主張には疑問がある。
例えば、図表21の例の4つの構成要素は容易でない取り組みであることはわかるが、それがメッセージに繋がる名詞となるかわからない。
多分まとまりとしては良くない例だったんだと思います。